「ワイルド・スピード」アメ車がカッコいい映画と思っていたら・・・
「Amazonビデオ」で観た映画、今回は「ワイルド・スピード」です。
写真を見て気づかれた方もいらっしゃるかもしれませんが、新幹線の中で「Fire」で観ました。
まずはAmazonの説明から。
「トリプルX」「リディック」ヴィン・ディーゼルが超ハイ・スピードで駆け抜ける!! ストリート・カーレースに大金を賭ける若者たちが、夜な夜な集まるロサンゼルス。その中でも一目置かれる凄腕ドライバー、ドミニク(ヴィン・ディーゼル)にレースを挑んでくる無謀な連中を相手に、彼は1レースで1万ドルを稼ぎ出す!そんなある日、驚異のドライビング・テクニックを持つブライアン(ポール・ウォーカー)が無敵のマシーンとともに現れドミニクに勝負を挑むことになる!彼は、多発している高級品を積んだトラックが改造スポーツカーに次々と襲われるという事件を追って、潜入捜査を行っていたのだった。
「ワイルド・スピード (字幕版)をAmazonビデオ-プライム・ビデオで」より
ストリートレースの映画なんですけど、まずストーリーがほとんどないんです。
いい意味でも、悪い意味でも、よくこれで映画1本作れるんだと感心しました。
で、驚いたのが出てくる車です。
アメリカンでワイルドな大排気量のマッスルカーが太いタイヤをキュルキュル音を鳴らして、煙を上げながら猛スピードで走る。
そんなアメ車がカッコいい映画と思ってたら、これ、日本車ばっかりやないか!
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