どうやって楽しめばよいのか、よくわからなかった「デュプリシティ 〜スパイは、スパイに嘘をつく〜」
「Amazonビデオ」で観た映画、今回は「デュプリシティ 〜スパイは、スパイに嘘をつく〜」です。
Amazonの説明はこちら。
業界トップシェアを誇るバーケット&ランドル(B&R)社のCEO、ハワードと新進気鋭のエクイクロム社のCEO、ティックは、日頃から犬猿の仲で、常に互いの動向を注視していた。そんな折り、エクイクロム社は、B&R社が画期的新製品を開発したとの情報を入手。B&R社は最高機密を守るため、エクイクロム社は新製品の情報をつかむため、ライバル会社に産業スパイを送り込む。
「デュプリシティ ~スパイは、スパイに嘘をつく~ (字幕版)をAmazonビデオ-プライム・ビデオで」より
ジュリア・ロバーツのスパイ映画です。
ライバル会社に産業スパイとして潜入し、新製品の情報をつかもうとする話なんですが、う〜ん、これはどう受け止めればいいんでしょう?
ただ、言えるのは、ビミョーだったということ。
緊張感もないし、観ていてどうやって楽しめばよいのか、よくわかりませんでした。
ちょっとガッカリしました。