「2008年7月」に書かれた記事

「さまよう刃」(東野 圭吾)を読んだ。

★★★★★
これだけのことをされても、あなたは犯人の少年の更生を考えられますか? 作者からの問題提起に誰もが「復讐しろ!」と思わされるだろう。

最後まで息を尽かさぬテンポで一気に読めた。

でも待ち構えていた結末は・・・これも作者から投げかけられた問題だ。

どうすればよかったか?ん~、あれでよかったかも。でももっといい結末があったかもしれない。

最後の最後に知った事実にちょっとだけホッとした。

今さら少年法か?という気もしたが、読んでよかった。