バッテリー持ちが悪くなったので「fitbit alta」を使うのをやめました
2016年12月29日に「何でも形から入る人、ダイエットするなら「fitbit alta」がいいかも。」で、2017年1月13日に「使いにくい「fitbit alta」のベルトを交換してみた」で、「fitbit alta」を紹介しましたが、3ヶ月経たないうちに使うのをやめてしまいました。
なぜ使うのを辞めたのか？
今回はその話をしたいと思います。
「fitbit alta」自体は結構気に入っていました。
風呂に入る時以外は、毎日ずっと腕につけていました。
ところが、1、2週間前に急にバッテリーの持ちが極端に悪くなりました。原因はわかりませんが、よくバッテリーが減っているというアラートがメールに送られてくるようになりました。
それまでは週に1回か2回風呂に入る間、30分〜1時間ほど充電すれば問題なく使えていたのですが、数時間かけてフル充電しても、翌日にはアラートが出るようになってきたのです。
ほぼ毎日のように充電しないといけない。これがストレスに感じるのです。
実は「Apple Watch」を使わない3つの理由の一つがこれです。
「Apple Watch」を使わない3つの理由
- 時計としてダサい
- 毎日充電しなければいけない
- 毎日使わなければいけない
ちなみに「毎日使わなければいけない」は、いろんな腕時計を使い分けたいのに、活動量計として使うなら毎日腕につけなければいけないからです。
壊れたわけじゃありませんが、使うことにストレスに感じるようになったので、やめてしまいました。
しかし、使い始めて3ヶ月も経ってないのに、ちょっとこれはないよなぁ・・・
