「ゼロ・ダーク・サーティ」ドキュメンタリー映画? と思ってしまった

Amazonビデオ」で観た映画、今回は「ゼロ・ダーク・サーティ」です。

ゼロ・ダーク・サーティ

Amazonの説明がこちら。

華奢で青白く澄んだ瞳が印象的な20代半ばの女性・マヤ。とてもCIA分析官には見えないが、情報収集と分析に天才的な感覚を持ち、一向に手掛かりをつかめないビンラディン捜索チームに抜擢される。捜査は困難を極め、ある日、同僚が自爆テロに巻き込まれて死んでしまう。その日を境に、狂気をはらんだ執念でターゲットの居場所を絞り込んでいくマヤ。ついにマヤは隠れ家を発見するのだが、果たして国家が下す決断とは――。

ゼロ・ダーク・サーティ (字幕版)をAmazonビデオ-プライム・ビデオで」より

ひとことで言えば、「CIA分析官の女性マヤがビンラディンの居場所を探す話」なんですが、評価がかなり高かったので観てみました。

これってドキュメンタリー映画?
と思ってしまうくらいドキュメンタリーっぽく撮られていました。

あまり抑揚がないというか、淡々と話が進む感じで、残念ながら映画としては、そんなに面白いとは感じませんでした。

リアルな戦争を体験したい人にはオススメ!

ただ、僕はリアルな戦争を経験したわけじゃないので、ホンモノっぽいかどうかはわかりませんが。